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【活動報告】司法修習生の給費制継続を求める集会に参加 更新日:2011.07.06(水)

◇ 司法修習生の給費制は昨年11月に一旦廃止されたが、日弁連の粘り強い運動で1年間継続する議員立法がなされた。しかし、今年11月に再度廃止の危険性が迫っている。今年は、特に東日本大震災の復興が何よりも最優先とされ、給費制の予算を震災復興に充てるべきではないかという国会議員も増えているそうだ。
◇ このような情勢のなか7月6日に東京航空会館で開かれた日弁連等が主催した集会でも、宇都宮会長はこの点に言及され、多数の弁護士が震災被害者の支援ために手弁当で東北に駆けつけていること、このような弁護士精神を守るために給費制が維持されなければならないことを強調した。また、宮城県で実家が津波に流されたロースクール生が、自分のような立場の者が法曹を目指し続けるために給費制を維持してほしいとうったえたことが心に響いた。
 
【活動報告】貧困問題対策本部が合宿 更新日:2011.06.28(火)

◇ 日弁連貧困問題対策本部が軽井沢で1泊2日の合宿を行った。最初に日本女子大の岩田正美教授から生活保護基準の考え方について講義をしていただき、花園大学の吉永純教授も交えて議論をした。その後、セーフティネット部会、ワーキングプア部会、子どもと女性の貧困部会からこれまでの取り組みと今後の活動について報告を受けて、活動方針を討議した。
◇ 貧困問題を軽井沢で?と思われる方もあると思うが、長野の村上弁護士が格安で泊まれるように手配してくれたのだ。快適な環境で徹底した議論をし、直ちに実践に移していくのがこの本部の特色だ。さっそく福島で生活保護申請の取り組みをしていくことも決まった。
 
【弁護士河野の日常】実務研企画を引き継ぐ若手弁護士たちと交流 更新日:2011.06.27(月)

◇ 実務研の公式懇親会の後、宿泊ホテルの紹介で、観音堂町のワインバーMUSEE(ミュゼ)に行った。東京の杉山弁護士、鳥取の房安弁護士、島根の本家弁護士、そして大分の上垣内弁護士ら若手弁護士と今後の実務研のあり方について語り合った。来年からは、彼らが企画運営に携わってくれることになり、より幅広い内容が期待できそうだ。頼もしい限りだ。
◇ ミュゼの店長は山本亮さん。店はブルゴーニュ中心で、ドメーヌ・モドのシャンボールミュジュー2004年などを飲んだ。
 いつもながら、大きな集会が成功した後のワインは本当に美味しい。
 
【活動報告】潮見佳男教授と交流 更新日:2011.06.26(日)

◇ 民法債権法改正作業の中心におられる京都大学法学部の潮見佳男教授をクレサラ実務研究会の講師にお招きした。教授は私たちの研究会の趣旨を踏まえ、債務者保護の観点から意見を出すべき論点を細かく解説された。私たちの主張である個人保証の全面的廃止は困難だが、保証人の保護は他の規定の見直し・創設で実現すべきとのご意見だった。今後の運動の参考にしたい。
◇ 潮見教授は、研究会終了後の懇親会にも参加してくださった。教授は、当事務所の上垣内悦子弁護士がゼミ生だったということで、上垣内弁護士の最も尊敬する恩師だ。お願いして、快く一緒に記念写真を撮らせていただいた。
 
【活動報告】クレサラ実務研究会in京都2011が開催される 更新日:2011.06.26(日)

◇ 6月25日、京都で第19回クレサラ実務研究会が開催された。多重債務、クレジット・サラ金問題に関する学会として、毎年この時期に開催されているが、ここ10年以上、私が企画運営に携わっている。弁護士、司法書士、消費生活相談員、クレサラ被害者の会相談員などが600人以上集まった。
◇ 今年は、民法債権法改正の問題やギャンブル依存症の問題も取り上げ、債権法改正では京大の潮見佳男教授、依存症問題では菊陽病院の尾上毅医師に基調講演をしていただいた。非常に充実した内容の研究会となり、学会にふさわしい内容だったと評価を受けた。
◇ 当日の運営は京都の牧野聡弁護士のブライト法律事務所の職員の皆さんが支えてくれた。深く感謝したい。
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弁護士法人 おおいた市民総合法律事務所