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【弁護士河野の日常】安心院ワインだけのワイン会に参加。 更新日:2010.04.24(土)

◇ 別府市の和洋亭「なか村」で開催された安心院ワインだけのワイン会に誘われて参加した。ビールは日田工場のあるサッポロしか飲まないという私だが、ワインに関しては、これまで貰い物の安心院ワインを飲んでいて「甘すぎる」「軽すぎる」ということで、あまり好きではなかった。
◇ しかし、今回のワイン会で飲んだスパークリングワインと白ワインはなかなかのものだった。シャルドネをしっかり栽培してこくのある辛口ワインが出来ていた。特に「イモリ谷シャルドネ」は良かった。
◇ 赤ワイン「カベルネソーヴィニヨン」は、まだまだという感じだったが、5種類の安心院ワインに満足し、気持ちよく酔った。作り手エノログ古屋氏の説明を聞き、がんばっているな、と感じさせられた。「なか村」の料理も美味しかった。
 ワインの場合は「安心院ワインだけ」というわけにはいかないが、時には飲んでみても良いなと思った。
 
【活動報告】大分大学医学部精神神経学講座との「法と精神・心理研究会」が行われる 更新日:2010.04.17(土)

◇ 15日夜は、大分大学医学部精神神経学講座と大分県弁護士会の弁護士有志との間で「法と精神・心理」研究会が開催された。これは、3月20日に大分県弁護士会主催で行われた自殺対策シンポジウムに講師としてお招きした大分大学の寺尾教授との間で、継続的に勉強会を開催しようという話が持ち上がり、実現したものだ。
◇ 法律に関わる仕事に携わっていると相談者が精神疾患や精神的ストレスを抱えている事例が多数存する。また刑事事件、労災、成年後見事件等では精神鑑定が関係してくる。このような問題の対応について医学的な考え方を知りたいと希望したところ、精神科医の方で司法の対応や法律の仕組みについて知りたいという要望があり、お互いの知見や経験を交流しようということになったのだ。
◇ 医学部精神神経学講座から7人の医師が参加し、弁護士側からは弁護士5名、臨床心理士1名、行政書士1名、消費生活アドバイザー2名、カラーコーディネーター1名が参加した。お互いの専門と関心領域について意見交換をした後、今後2ヶ月に1度研究会を開催していくことが決まった。次回は精神疾患が労災と認定される要件と事例について、寺尾教授から報告をいただくことになった。
◇ 隣接する専門領域の交流はお互いの専門性の向上のためにも、クライアントのためにも重要なことだ。ぜひ充実した研究会にして、継続し、将来の共同研究発表などにつなげていきたい。
 
【活動報告】クレサラ対協等の行事で宮崎へ! 更新日:2010.04.11(日)

◇ 4月10日は宮崎で午前中、「クレサラ被害者の会の意義と役割」シンポジウム、午後はクレサラ対協の拡大幹事会があった。午前5時20分に大分を出て上垣内弁護士と事務所のスタッフ2名で車で宮崎へ向かった。私は自分で運転して車で何度も宮に行ったことがあったので、「どんなに混んでても4時間15分しかかからないよ。」と言っていたのだが、事務所のスタッフは「絶対に5時間はかかる。」と主張し、結局5時20分出発となった。結局は9時には会場に到着し、3時間40分しかかからなかった。
◇ 午前のシンポと午後の拡大幹事会の両方に日弁連会長に就任したばかりの宇都宮健児弁護士も参加して挨拶をしてもらった。宇都宮さんは、「クレサラ運動の勝利が会長当選につながった。私は貧困運動の延長線上で日弁連会長になった。今後も土日は運動を続けるので支えてほしい。」と挨拶された。全く疲れた様子もなく、精力的な姿にホッとした。
◇ 終了後は50人参加で懇親会を行ったが、今回は集会の資料作りから横断幕、受付、懇親会まで、全てを私と事務所スタッフで準備して実施したので大変だった。
 懇親会終了後、地元の松田公利弁護士の紹介で行ったワインバーで美味しいワインを飲んで満足し、全ての疲れが吹っ飛んだ。
 
【お知らせ】市民の権利ビルに臨床心理士事務所設立! 更新日:2010.04.01(木)

◇ 4月1日から、市民の権利ビルに「LE心理相談室すずらん」が開設した。臨床心理士の河野聖子(かわのせいこ)が常駐する。
◇ 法と心理が隣接する領域は幅広い。交通事故等によるPTSDや過労うつ、法的トラブルによるストレスなどで、法的解決だけでなく、心理面での判定やケアを要する事案は数多い。このような問題に弁護士と臨床心理士が協働して対応する体制を作ろうという試みだ。
◇ 以前から鳥取の大田原俊輔弁護士に「司法心理臨床」について聞いていたが、ようやく実現することができた。
 
【活動報告】CFJ被害対策全国会議設立集会に133人が集まる! 更新日:2010.03.29(月)

◇ 3月27日午後1時30分から、大阪商工会館で、CFJ被害対策全国会議設立集会が開かれた。CFJは「シティ・ファイナンシャル・ジャパン」の略で、アメリカシティバンクが日本のサラ金業界の暴利での収益を狙って進出して来て、ディックファイナンス、アイク、ユニマット等を吸収した準大手サラ金である。
◇ このCFJが、飽くなき利益追求のため、多重債務者の自主再建手続きである「任意整理」手続きにおける弁護士会、司法書士会等の解決基準を無視して、遅延損害金を含む全額を要求し、応じないと訴訟で威嚇するという対応をしている。また、マルフクやタイヘイ等の債権を承継したものについて、明らかに顧客と契約を引き継いでいるのに、債権だけを承継し過払金債務は承継していないと主張して裁判所を惑わしている。
◇ このようなCFJの対応に辟易している法律家が非常にたくさんおり、何とか叡智を集めて対抗しなければならないと、対策会議の設立を準備して来たのだ。
 当日は、80人位の参加を予想して、80部資料を用意していたところ、何と133人もの参加者があった。それだけ多くの法律家がCFJを何とかしなければならないと思っていることの現れだ。集会の熱気も、ものすごく、次々と手を挙げて発言する者が後を絶たなかった。2006年4月に設立したアイフル被害対策全国会議の設立集会の時の熱気を思い出した。
◇ 言い出しっぺということで、私が代表となり、尼崎の吉田哲也弁護士が事務局長となった。これからマルフク・タイヘイ承継問題での弁護団会議と、多重債務者の自主再建支援のための市民集会を開いていくことになる。
 熱い闘いが始まった。
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弁護士法人 おおいた市民総合法律事務所