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【活動報告】依存症問題対策会議等で熊本へ 更新日:2010.03.14(日)

◇ 13日(土)は、熊本市内で依存症問題対策会議と利息制限法金利引下げ実現全国会議の合同シンポジウムに参加した。パチンコ業界と警察との癒着構造を告発している溝口敦氏の講演は、23兆円産業と言われるパチンコ業界の実態を徹底的に暴く、鋭い内容だった。なぜギャンブル性の高い台が容認されているのか、換金システムの問題性など、日頃疑問に思っていることに答えを得ることができた。韓国ではパチンコは禁止されているというが、日本では警察権力が絡んでいるだけに簡単ではないだろう。
 夜の懇親会の後の二次会では、熊本で活躍する稲本司法書士のお母様が経営しているPIANO BAR「しんしん」に行った。生キーボードとギター演奏で大いに盛り上がった。
◇ 14日(日)は、朝、対CFJ訴訟の勉強会に出席した後、八代に移動して、生活保護支援九州ネットワークの研修会に参加した。九州ネットは設立2年半だが、これまで九州全県で研修を行い、現在二巡目で各県の2番目の都市又は過疎地での研修を行っている。前回の延岡に続き、八代での開催となったのだが、会場一杯の参加者で熱気に満ちあふれた研修だった。次回は6月12日に福岡県久留米市で開催することになる。終了後懇親会では、今後長崎県佐世保市、佐賀県武雄市、鹿児島県鹿屋市などを巡ろうと話し合った。きめ細かに各地を回ることで、私たちの活動を広め、より多くの人たちを支援したいという気持ちなのだが、いろんな土地を回って、各地の酒を飲みたいという気持ちも半分ある。運動は楽しみながらやることが長続きの秘訣だ。
 
【弁護士河野の日常】ついに宇都宮健児さんが日弁連会長に! 更新日:2010.03.12(金)

◇ 3月10日に行われた日弁連会長選の再選挙で、宇都宮健児弁護士が、東京の大派閥出身の山本武嗣弁護士を1000票以上の大差を付けて破った。1回目の選挙では票数で及ばなかったが、大多数の地方単位会で過半数を獲得して再選挙に持ち込んでいたもので、いわば「地方の反乱」とでもいうべき快挙だ。大分県弁護士会でも絶対過半数の57票を獲得した。最高裁判事をはじめとするさまざまなポストを派閥でたらい回しして来た大派閥の論理は通用しなくなる。
◇ 宇都宮健児さんとは、20年近く前からクレサラ対協でともに多重債務問題に取り組んで来た仲だけに万感ひとしおだ。宇都宮さんなら政府にもマスコミにも顔が広いので、市民と共に日弁連の取り組むべき課題を大胆に進めていってくれることは間違いない。
◇ さっそく直面するのが法曹人口問題、そして貧困問題対策本部の設置だ。私は貧困問題への取組みで宇都宮会長を支えていきたい。
 
【弁護士河野の日常】ワイン会に初参加! 更新日:2010.03.08(月)

◇ 友人の一級建築士に誘われて、「ガレリア竹町」という商店街にあるワインショップ「枡屋」で開かれたワイン会に参加した。立食形式で20人位の人が参加していたが、12種類のワインを次々と飲み比べていく形式だった。
◇ とりあえずワインリストを記録しておく。
  .轡礇屮蝓.疋瓠璽漫Ε凜コレ・エ・フィス 2008(仏ブルゴーニュ)
 ◆.吋鵐瀬襦Ε献礇ソン シャルドネ 2007(米カリフォルニア)
  プイィ・フュメ レ・ダンジェロ 2007 (仏ロワール)
 ぁ.院璽屮襦Ε戰 ソーヴィニヨン・ブラン 2008 (ニュージーランド)
 ァ.屮襯粥璽縫紂.疋瓠璽漫Ε僖薀鵝(ブルゴーニュ)
 Α.リー (ニュージーランド)
 А.哀蹈好拭次.團痢Ε離錙璽襦.侫.襯帖 淵疋ぅ帖
 ─.轡礇函次Ε肇ァ璽襦Ε鼻Ε潺薀鵐棔次 癖ボルドー)
  カーサ・ラポストール キュヴェ・アレクサンドル (チリ)
  プラーヌ・カントナック (仏ボルドー)
  ケンダル・ジャクソン カベルネ・ソービニヨン (米カリフォルニア)
  エラスリス マックス・リゼルヴァ 2007 (チリ)
◇ 1杯ずつは少しずつでも、これだけの種類を飲むと、1本以上飲んだ感じになり、非常に酔っぱらってしまった。
 ただ、ブルゴーニュやボルドーと、カリフォルニア、チリ、ドイツワインなどを飲み比べる機会というのはそうそう無いので、違いはよく分かった。良い経験になった。 
 
【活動報告】自殺対策シンポジウムの準備に力を入れる 更新日:2010.02.21(日)

◇ 3月20日大分県弁護士会主催で行う自殺対策シンポジウムまで1ヶ月を切ってしまった。今回のシンポジウムは、保健・医療・災害・雇用・生活などさまざまな相談窓口で対応している人たちを対象とした自殺対策をテーマとしている。中身の濃いシンポジウムにするために、早くから準備を進めてきたのだが、日々の業務に忙殺され、なかなか準備が進まない。
◇ 金曜には大分大学医学部の寺尾教授と打ち合わせをし、土曜には精神科病棟看護師の平田さんと打ち合わせをした。パネルディスカッションの進行表を確定するために、十分な打ち合わせが必要だ。そして、より多くの関係者に参加してもらうための取り組みが欠かせない。少なくとも今月中には内容面は確定させたい。
◇ 2月20日には大分県といのちの電話が主催する自殺対策講演会でチラシを配らせていただいた。こちらの講演会には400人以上の参加者がいたようだ。大分県弁護士会のシンポにも、少なくとも200人位は集まって欲しいと思う。
 
【活動報告】多重債務対策支援講座in大分が大成功! 更新日:2010.02.14(日)

◇ 行政の多重債務対策の充実を求める全国会議が主催し、大分県や県内市町村、法テラスなどが後援して、行政の多重債務相談窓口の相談員等を対象に多重債務相談のあり方について全国で研修を行っている「多重債務対策支援講座」が、13日に大分文化会館第1小ホールで開かれた。
◇ 県や市の多重債務相談窓口職員や法テラス職員、医療機関職員など70人以上が参加して、充実した研修が行われた。先進的な取り組みとして熊本県阿蘇市や宮崎県国富町、兵庫県但馬県民センターの多重債務相談態勢などが紹介された。また、自殺対策や依存症に関する対応についても解説された。
◇ この1ヶ月位の間、1人でも多くの行政関係者に参加してもらおうと取り組んだ甲斐があった。終了後の懇親会に県関係者も参加してくださり、講師となった各地の行政職員とも交流して大いに盛り上がった。
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弁護士法人 おおいた市民総合法律事務所