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【ワイン】千葉のワインバーは「BORRACHO」 更新日:2011.12.24(土)

◇ 千葉のワインバーはワイン食堂「BORRACHO」(ボラーチョ)。
千葉駅から10分位の繁華街の一角にある。カウンター6席位とテーブル10席位の狭い店舗だが、大きな厨房でさまざまなイタリア料理、スペイン料理を出している。ワインはリーズナブルなものが多数あり、選ぶのに苦労した。
◇ 千葉の拝師弁護士が付き合ってくれたので、グラスワイン3種類(フランス、アルゼンチン、スペイン)を楽しんだ後、ボトルを入れた。サンテミリオンのシャトー・オー・カルディナル、2003年を飲んだ。カウンターで1人で飲んでいた地元の方も交えて話が盛り上がり、オーナーシェフ三瓶仁(さんぺいひとし)さんと一緒に記念写真を撮った。 
 
【弁護士河野の日常】クレサラ被害者の会「まなびの会」の忘年会に参加 更新日:2011.12.24(土)

◇ 大分クレジット・サラ金被害者の会「まなびの会」の忘年会に参加した。多重債務で苦しんだけれど、まなびの会に出会って立ち直った人たちの支援をしている団体だ。すでに19年活動しており、来年は20周年を迎える。
◇ 忘年会には、会を当初から支えてくれていた和田司法書士や木村司法書士も参加され、また依存症問題で協力してくださっている竹下粧子医師も参加された。
◇ 多重債務相談は、テレビコマーシャルを展開する法律事務所や司法書士事務所などの影響で被害者の会への相談は減っているが、自助グループとしての被害者の会の役割は終わることはない。今後も充実した活動のために支援してきたい。
 
【ワイン】長崎のワインバーはプレジール・ド・ヴァン 更新日:2011.12.18(日)

◇ 長崎のワインバーはなんといってもPlaisir de Vin(プレジール・ド・ヴァン)だ。思案橋からすぐのウィズ長崎ビルの地下にある。フランスワインが中心だが、ボトル3000円のワインが20種類くらいあるのが良心的だ。
 店の中央にウォークインセラー風のワインボトルの展示がある。料理も豊富で非常に美味しい。
◇ オーナーソムリエは、間馬(あいば)聡さん。同じ名前のよしみで気安く写真を撮らせてくれた。
◇ 今日は、久々にシラーを飲むことにして、ローヌの、クローズ・エルミタージュ・レ・トロワ・シェーヌ2009年を飲んだ。
 
【弁護士河野の日常】日田公証人勉強会の忘年会に参加 更新日:2011.12.17(土)

◇ 毎月一度、日田公証役場の武下満公証人が様々な法律制度についての講義を市民向けに行っている「やさしい法律・人権勉強会」に参加しているが、今週、その忘年会が開かれた。
 いつも参加されている日田の様々な職業の人たちと一緒に一年を語り合った。今回、参加者の紹介で初めて参加した人も何人かおり、一種の異業種交流会のような趣だった。
◇ 武下公証人はこの一年間、相続問題や成年後見制度について、毎回丁寧なパワーポイントを作って講義をされた。市民に分かりやすい言葉で説明される武下公証人のお話は参加者を魅了しており、参加者がどんどん増えつつある。
 
【ワイン】さいたまのワインバーは和飲屋Ciao 更新日:2011.12.11(日)

◇ 福島貧困キャラバンから滋賀のシンポジウムに向かう途中、さいたま市に宿泊した。さいたま市では、ワインバーは浦和にしかないようだ。
◇ 事前に調べた中で、最もよさそうな店に直行した。和飲屋Ciaoだ。浦和駅南東直近にある。飲み頃のイタリアワインが中心。グラスワインはイタリアの赤白が4種類あり、今日はシチリアのカンティーナコローシ2010年とヴァッレデッラカーテ2009年を飲んだ。いずれも濃厚なワインだ。
◇ オーナーの松村延幸さんは、誠実な職人気質の人で、オムレツは本当に美味しかった。最所はシャイだから写真はNGということで、あきらめかけたか、無理に説得して一緒に写ってくれた。
◇ 楽しいひとときを過ごすことができた。 
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弁護士法人 おおいた市民総合法律事務所