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■【ワイン】鳥取のワインバーはワインダイニング「コルク」 |
更新日:2012.11.18(日) |
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◇ 鳥取のワインバーは、何と言ってもワインダイニング「コルク」だ。店長の福原幸治さんは、大阪や神戸の飲食店で4年間修行している時にワインに魅せられ、鳥取で一流のワインバーを作ろうと、3年前の2009年10月10日に開店されたそうだ。 ◇ カウンターの向かい側に400本位のワインセラーがあり、メニューも豊富だ。リーズナブルなワインも多い。今回は、ドメーヌド・バロナーク2008年をボトルで飲んだ。 ◇ 店の雰囲気も良く、2時間も落ち着いてしまった。チーズオムレツを頼んだところ、焼き具合が気に入らないと、焼き直しをするというこだわりと、細やかな接客態度は、一流を目指すだけのことはある。
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■【ワイン】鳥取で立ち飲みワインバー「虹」へ |
更新日:2012.11.18(日) |
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◇ 鳥取のワインバー巡りは、まず解禁されたばかりの松葉ガニと一緒に地元北条ワインの白と(地元産甲州)、赤の「砂丘」(カベルネとマスカットベリーA)を飲んだ。白は芳醇、赤は日本ワイン独特の風味で素晴らしかった。お土産に北条ワインを4種類も買ってしまった。 ◇ 続いて立ち飲みワインバーの「虹」へ。通常はグラスワイン500円でキャッシュイン制度。アルゼンチンのフェスティボ2009年(マルベック)と、ボージョレーのジル・ド・ラモア・ゴールドを飲んだ。後者は瓶全体が金色だった。店長の音羽さん(女性)と、副店長の山根さん(男性)と一緒に記念写真を撮った。
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■【活動報告】日田市生徒指導協議会でいじめ問題の講演 |
更新日:2012.11.16(金) |
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◇ 日田市生徒指導協議会でいじめ問題に関する講演を行った。 日田市内の小中学校の生徒指導主任の先生40人位が定期的に研修をされている集まりだ。 ◇ 今回は、私がいじめを法律や人権の観点から話をした後、河野聖子臨床心理士がいじめられた子、いじめたとされている子からの聞き取りの仕方や注意点について話をした。 1人がずっと話すより、よく聞いてもらえるようだ。 ◇ 来年度概算要求にはいじめ対策費として73億円が計上されているが、最も重要なことは、人権教育であり、個性を尊重し、弱者をいたわる気持ちを持つような教育をすることだと思う。
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■【ワイン】東京の隠れ家ワインバー「あ・ら・かーう゛」で飲む |
更新日:2012.11.07(水) |
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◇ 東京白金台駅から近い隠れ家ワインバー「あ・ら・かーう゛」に行った。佐賀の人権大会で国の自殺対策について講演していただいた片山参事官のご紹介だ。普通の民家の2階の2部屋で、最大10人程度しか入らないようなスペースだが、ソムリエールの荒川理映さんが、1人で手際よく料理をし、食事に良く合う良いワインを薦めてくれる。 ◇ 日弁連貧困問題対策本部のワイン通である岩重弁護士と三浦弁護士と4人で行ったが、スパークリングワイン、フランス南方の白、ブルゴーニュの赤2本の合計4本を飲んだ、山羊肉と茸の料理や、カキとゴルゴンゾーラのパスタなどは最高だった。 ◇ 気持ちよく酔った。また訪れてみたいワインバーだった。
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■【活動報告】生活保護基準引き下げ反対集会に参加 |
更新日:2012.11.06(火) |
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◇ 日弁連貧困問題対策本部が主催するシンポジウム「99%を貧困にする政治〜生活保護基準引き下げで人々の暮らしは良くなるのか?〜」に参加した。議員会館に近い星陵会館で開催された。 ◇ 国が一部国会議員やマスコミによる生活保護バッシングに乗り、財政的観点から生活保護基準を引き下げる動きに出ている。しかし、生活保護基準はこの国の健康で文化的な最低限度の生活を画する重要な基準だ。これを引き下げれば福祉・教育等の様々な基準の引き下げにつながるし、労働条件引き下げにもつながる。安易に引き下げるべきものではない。 ◇ 集会では、生活保護利用者の声や、大阪市立大学教授木下秀雄さんの講演などがあり、約200人が熱心に聞き入っていた。
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