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【弁護士河野の日常】ぶどう品種はやっぱりシラー! 更新日:2009.04.23(木)

◇ ワインが好き好きと言っても、実際は詳しく勉強するわけではなく、その時々に「これは美味しい!」と単純に感動するだけのファンだ。ソムリエの人柄を見て、信頼して、「こんなワインが飲みたい!」と言って、飲んで酔っぱらうだけだ。だから、いつもブログを読んでくれている、私がワインの師と仰ぐ京都の功刀弁護士から、頻繁に間違いの指摘がある。
◇ シラーが好き、というのも、美味しいと思って飲んだワインがシラーだったことが多いというだけの経験則に基づくもの。最近お気に入りのシャトーモンペラはメルロー中心のブレンドだし、「どこがシラー好きなのか?」と、功刀弁護士から突っ込みを受けているところだ。
◇ 今日は、月に1度の「Legal Experts 市民の権利」の勉強会の日で、二次会に以前にも紹介した、しっかりしたワインを揃えているスナック「らうんじ蘭」に行った。店主は、シラーが好きだと言った私のために、シラー中心のワインをいろいろ調べて何本も揃えてくれていた。その気持ちが嬉しい。今日出してくれたのは、スペインのラス・ヴァレス2007。昨年のヴァイナリー・インターナショナルで金賞を取ったというワインだ。
 シラー中心のブレンドで深みを残しながらフルーティーさも加えた、本当に美味しいワインだった。
◇ やっぱり、私はシラーが好きだ。
 
【活動報告】ライフ集団訴訟でのアイフル福田社長尋問打ち合わせ広島で 更新日:2009.04.20(月)

◇ ライフが2000年6月に会社更生の認可決定を受けた以前に発生していた過払金を返還しようとしない問題について、ライフの業務管財人となってライフをアイフル傘下に収めたアイフル社長福田吉孝に対して、顧客が不法行為による損害賠償請求の集団訴訟を提起している事件で、福田吉孝に対する尋問が5月15日午後1時30分から行われることに決まったことは以前にも書いた。
◇ 尋問の期日も近づいて来たので、4月19日にはライフ発祥の地である広島で弁護団会議を開き、福田尋問の打ち合わせをした。ライフの会社更生事件では、迅速処理の名の下に多くの顧客の利益が害されている。何とかライフと福田吉孝の責任を認めさせたいと願い、神戸の辰巳弁護士、京都の功刀弁護士、宮の宮田弁護士、広島の板根弁護士らが集まった。4時間にわたりみっちり議論をし、福田尋問の骨子が確認された。
◇ 功刀弁護士が私のブログを読んでいて、私が好きと書いたシャトーモンペラ2006をお土産に持って来てくれた。ありがとう!
充実した議論とお土産の嬉しさもあって、広島お好み焼きを食べてとことん飲んでしまったため、帰りの新幹線で小倉乗り換えを乗り過ごし、博多まで行ってしまった。これで2度目だ。もう若くないのだから、とことん飲みは控えなければいけない。
 
【弁護士河野の日常】日田で唯一のソムリエの店に行く 更新日:2009.04.15(水)

◇ 日田事務所を開いて間もなく2年になる。現時点では弁護士非常駐事務所で、私は月に6回程度行っている。1年が過ぎた時に、日田をもっと知り、日田を愛するために、月に1回は宿泊することに決めた。毎月第2火曜日に公証人主催の勉強会があるので、それに参加して泊まり、日田のさまざまな店を探訪しようと考えたのだ。
◇ おかげで、海の幸の豊富な「花紋」や、気安いカクテルバー「リスペクト」など、一応行き付けと言える店も出来た。今回は、リスペクトの経営者の紹介で、日田唯一のソムリエが経営するという「BISTRO 菜の卓」に行った。カウンターを中心としたアットホームな雰囲気で、入り口近くのセラーから自由にワインを選ぶという趣向だった。セラーの中にはお客さんからの預かりワインが何本かあり、常連客が多いことを伺わせた。預かりワインの中に、私のお気に入りのシャトーモンペラもあり、うれしかった。
◇ 昨夜は事務所の弁護士や日田事務所の職員と4人で行ったが、2本のワインを空けてしまった。日田はまだまだ奥が深そうだ。
 
【活動報告】クレサラ対協が弁護士・司法書士の過払金請求の広告氾濫に関して決議 更新日:2009.04.13(月)

◇ 11日から12日にかけて、クレサラ対協(全国クレジット・サラ金問題対策協議会)の拡大幹事会と被連協(全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会)の例会が開かれた。100人以上が参加し、クレサラ関係の様々な団体の定例会も併せて開かれた。大分の近くで開かれたこともあり、当事務所が全面的に準備を担当し、受付や書籍販売なども行った。
◇ 11日の司会は河野が担当したが、4本もの決議案が提案され、さまざまな意見が出たため、神経を使った。特に、最近テレビや電車などに氾濫している弁護士や司法書士の過払金返還請求の広告の問題について、クレサラ対協がどのような決議をするかについては、1時間近く議論がなされた。結局問題なのは、そのような広告をしている弁護士・司法書士の事件処理のあり方や高額な報酬なのだから、適切な事件処理をさせるように弁護士会や司法書士会で有効な基準を策定し、調査する体制を整えることが重要なのではないかということでまとまり、その方向で決議が出されることに決まった。
◇ 準備や司会で神経を使ったので、その後の懇親会では、僅かなワインで酔っぱらってしまい、12時前にホテルに帰ったのに、そのままバタンキューしてしまった。
◇ 翌朝は事務所の職員から何度も部屋に電話がかかり、ようやく起きることが出来、被連協の会議に間に合った。ここでは、クレサラ被害者の会における相談のあり方について活発な議論が交わされた。
◇ 福岡からとんぼ返りし、そのまま県労連等が準備した「派遣切り等なんでも相談会」の法律相談に参加した。 
 
【弁護士河野の日常】クレサラ被害者の会でお花見 更新日:2009.04.05(日)

◇ 4月4日(土)の夕方から、大分クレジット・サラ金被害者の会「まなびの会」の人たちと一緒にお花見をした。クレサラ被害者の会は、多重債務で苦しんだ人たちが、自ら多重債務の相談に乗り、一緒に問題を解決していく活動をしている。「まなびの会」は、既に17年目に入る。相互の励まし合いの活動もしており、「お花見」ももう17回目ということになる。
◇ 私は、会の「監事」として会の活動を支援しているが、長く活動を維持することは大変なことと思う。全国には80以上の被害者の会があるのだが、相談活動を地道に継続している会は決して多くない。
◇ 昨日はあいにくの雨だったため、予定していた公園ではなく、桜の木が前にある会議室で行なった。被害者が作って来た手作りの梅酒や「豚汁」を楽しんだ。そして、隣に座った被害者の方の人生をお聞きした。
◇ 「過払い金」が一段落付けば、多重債務解決の中心は個人再生手続きとなっていくだろうが、そうなれば、ますます被害者の会による精神的支援や生活再建のための勉強会などが重要な意味を持つようになるだろう。今後も地道に活動を続けていってほしい。
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弁護士法人 おおいた市民総合法律事務所